ご家庭の住宅用火災警報器を点検しましょう 最終更新日:2021年12月16日 住宅火災による「逃げ遅れ」等の死傷者をなくすためには、住宅用火災警報器を適正に設置する必要があります。住宅用火災警報器は、古くなると電子部品の劣化や電池切れなどで火災を感知しなくなることがあります。設置から10年を目安に本体の交換を検討しましょう。新しい住宅用火災警報器に交換したら、設置年月を記入し、いざという時のために、定期的に動作確認を行い、適切に交換を行うようにしましょう。下記をクリックしてください。上球磨消防組合ホームページ「住宅用火災警報器の設置はお済ですか?」(外部リンク)