【新型コロナ関連】「湯前町の警戒区分と判断基準」の運用休止について(4/15~)
湯前町では、新型コロナウイルス感染防止対策の一環として、令和2年4月から「湯前町の警戒区分と判断基準」を運用し、町内施設の利用時間制限や利用者制限を行ってまいりました。
感染力が強いものの、重症化リスクは低いとされるオミクロン株の特性や、熊本県と湯前町の二つのリスクレベルが混乱を招くことなどから、町独自の「警戒区分と判断基準」によるリスクレベル表記は、令和4年4月15日(金曜日)以降当面の間運用を休止いたしますのでお知らせいたします。
今後は、熊本県が示す「新型コロナウイルス感染症対策に係る熊本県リスクレベル
(外部リンク)」を準用することとなりますので、熊本県ホームページなどでご確認くださいますようお願いいたします。
町民の皆さまにおかれましては、引き続き「こまめな手洗い」や「三密を避ける」、「換気を行う」など、基本的な感染防止対策を徹底いただきますようお願いいたします。