ごあいさつ
湯前町のホームページにアクセスいただき誠に有難うございます。
令和8年度のスタートに当たり、町政の基本的な考え方をお示しご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。
私にとりましては、2期目の任期最終年度となります。これまでの歩みを止めず、着実に町政を進めて参る所存です。
さて、本年は東北大震災から15年。熊本地震から10年。そして令和2年7月豪雨災害から6年となります。改めてお亡くなりになられた方へ哀悼の誠を捧げると共に、未だに不自由な生活をされている方にお見舞い申し上げます。
このような中、本町におきましては、この災害からの創造的復興として、未来を創造し駅前再開発を進めており、レールウイングのリニューアル、湯前まんが美術館の改修、サテライトオフェイス整備、宅地分譲造成事業、地域優良賃貸住宅の整備等を進めております。部分運行であった「くまがわ鉄道」は、本年9月に全線開通の見込みとなり、このことを契機として奥球磨地域活性化協議会を設立し、一過性でなく継続した事業展開により関係人口創出や地域活性化の一助となることを期待するところです。
また、引き続き町政の基本方針となる湯前町第6次総合計画に基づき、湯前町の将来像を「マイ・ホームタウン・湯前」とし、人と自然と歴史が調和し、未来を創造する町を目指すために、いつまでも心のよりどころである「ふるさと」であり続ける必要があると考えています。
これらの事を踏まえたうえで、私のこれまでの行政経験を生かしながら、引き続き新たな気持ち、新たな力、新たな知恵を出し全力でまちづくりに傾注して参ります。そして、町民の皆さんが湯前町民であることに誇りをもち、豊かで、明るく、住みよい町にするため各施策に取り組んで参ります。
以上、令和8年度の基本的な考え方を申し上げましたが、詳しくは今年度の「施政方針」をどうぞご覧ください。
結びに、町民の皆さまのご健勝とご多幸を心から祈念申し上げますとともに、職員一丸となって町民の皆さまが幸福感を享受できるまちづくりを目指して、課題解決の為に全力で取り組んで参ります。
令和8年4月吉日
湯前町長 長谷 和人